今年もネプコンがこの16日に盛況で終わった。中でも2回目のウェアラブル展は、大きい通路でも身動きが出来ないほどの混雑であった。とりわけ、筆者は、ロボットにこだわり、伸縮しても抵抗値の変わらない布を着た小型のロボット、部品供給をするアームロボット、そして、ひな壇に120個の紫に輝く回転テーブル上のスペーサーロボットをゲットしたいとする延べ3日間、約5000人行列が目を引いた。
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