西洋梨 ル・レクチュを食べること、待つ

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函館本線で大沼の手前、割と温暖な大野平野に住んでた母の大野のじっちゃんから、暮れの軍川に持ってきためっちゃ巨大な梨・千両梨/見不知、一個食べると腹一杯。そんな68年も前を思いだす様な出来事が・・・。今日、家内の友人がもたらした。それは、西洋梨、ル・レクチュだった。明治時代にフランスから苗木を新潟に取り寄せて栽培を始めたのが発祥とされ、日本国内では主に新潟県で生産されており、その生産量は非常に少なく超希少なフルーツとなっている、とのこと。ル・レクチェは収穫してすぐは実も固く、香りも弱く食べらず、40日前後も追熟させ、ブライトイエローに変わり、とろける様な食感と香り、甘さに。待ち遠しい

投稿者 美夜 路魔 撮影日 2023.12.10 撮影場所 川崎市宮前区南野川 ル・レクチュとレシピ
カテゴリ フォトトピックス 

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