何とも足元と悪いバス停(降車口は電柱傍)と清々しい人々、歩道の花々

写真1
写真1
写真2
写真2
写真3
写真3

リハビリの帰り道、一時間に一本のバス停でスーパーの荷を持っていた。バスが遅れて来た。丁度降りる客が、大丈夫ですか、と、声を掛けてくれた。この停留所のとりわけ足元が悪く、乗車口は、街路樹を抜き取ったまま、降車口は、ずれると電柱にぶつかる。雨の日等大変。先のお客は、市やバスに連絡したらバス停だから、バス会社だろうって。地元方々が陳情して廃止寸前のバス停、朝便1本減らして始めた都会の1時間1本のバス停。新人研修路線に幸い?か、等と思ってるうちに、終点野川台、降り様としたら今度は”オジサン”が大丈夫ですか、声を掛けてくれた。何とも清々しい気持ちの家路だった

投稿者 美夜 路魔 撮影日 2023.10.19 撮影場所 川崎市宮前区西野川 乗車口は、凸凹降車口は、電柱傍
カテゴリ フォトトピックス 

編集キー 

戻る 一覧ページへ